介護の転職 面接・書類選考
2018/10/24

【例文あり】採用担当者に好印象を与える介護業界での志望動機とは

介護施設で働くためには「面接」を通過しなければなりません。採用担当者から「この人と一緒に働きたい」と興味を持ってもらうためには、なぜこの施設で働きたいのかという志望動機が鍵を握ります。そこで今回は、採用担当者に刺さる志望動機を例文とともにご紹介しましょう。

「もともと介護職に興味があった」「キャリアアップのために別の環境に身を置きたい」「お給料を上げたい」「職場の人間関係に疲れてしまった……」など転職の理由は人それぞれ。

売り手市場と呼ばれている昨今、介護業界では深刻な人材不足を補うために介護職未経験者を募集する施設も増えています。そのため、介護職は年齢や経験に関係なく誰でも挑戦できるチャンスがあるのです。

とはいえ、介護施設で働くためには「面接」を通過しなければなりません。採用担当者から「この人と一緒に働きたい」と興味を持ってもらうためには、なぜこの施設で働きたいのかという志望動機が鍵を握ります。そこで今回は、採用担当者に刺さる志望動機を例文とともにご紹介しましょう。現在、転職活動をおこなっている方や、これから転職を考えている方はぜひこの記事を参考にしてみてください。

採用担当者に好印象を与える志望動機のポイント

徹底的な企業研究

志望動機を伝えるうえでもっとも重要なのが、応募する企業について徹底的にリサーチすること。これから面接を受けようとしている企業が、一体どんなサービスや施設を運営しているのか、どんな企業理念やビジョンを大切にしているのか、どんな人が働いているのかを細かく調べましょう。企業研究をおこなうことによって、利用者にとってどんな施設でありたいのか、どんな人材を求めているのかを把握できるようになるからです。

自己分析しておく

志望動機は自分の強みとからめて話すと効果的です。採用担当者は、あなたの人間性や価値観、仕事へのスタンスを知りたいと思っているのです。ただ「入社したい!」というよりも「入社したら私はこのように貢献できますよ」という話もできたほうが、より説得力がありますよね。あなたの回答を踏まえて、採用ポストにふさわしい人材かどうか、これから一緒に働いていきたいかどかの判断基準となるんですよ。

過去の経験を盛り込んだエピソード

経験者、未経験者によっても内容は変わりますが、どちらの場合も「過去の●●な経験が興味を持つキッカケになりました」という具合に、実体験に基づいたエピソードを盛り込みましょう。信憑性が増すのはもちろんのこと、採用担当者から「この人はこれまでどんな人生を歩み、どんな仕事をしてきたのだあろうか」と興味を持ってもらえる可能性が高くなるのです。

【介護職に就くときの志望動機のポイント】

  • 応募先の企業について徹底的にリサーチする
  • 企業が求める人材により近い自分の長所をアピールする
  • その事業者に魅力を感じた理由
  • 新しい職場でやってみたいこと
  • 仕事を通じてスキルアップしたいという思い
  • 体験を交えながら話す

採用担当者に刺さる! 魅力的な志望動機7選

【1】社会福祉士を目指して資格取得しながら勤務できる施設へ転職する場合の志望動機

今まで認知症の方の対応業務を経て、介護職員の業務の難しさ・奥深さを痛感しましたが、それと同時に「この世界で一生活躍したい」と強く思うようになりました。

数ある職種の中、生活相談員の補助業務を通して、私は現場での直接的な支援ではなく利用者さまご家族様の重いを支援していく、ソーシャルワークの仕事を目指すことをキメ資格取得をして参りました。同じ法人では資格が取れてもなりたい職種に就くことが難しく、最終目標が社会福祉士であるために、資格取得を目指しながら働ける貴社に魅力を感じ応募しました。

【2】人と接するのが好き・チームとの連携業務を経験している場合の志望動機

私は、4年間介護職員として●●に勤務していました。要介護レベルの高い入居者の方の介護や見守りなどを経験したことで、●●の技術や●●の知識を身につけることができました。

また、認知症フロアを担当した経験もあり、チームで支援することの重要性や喜びも身をもって知ることができました。人と接することが好きなため、入居者様との触れ合いそのものにやりがいと喜びを感じています。今までの経験を活かせると思い志望いたしました。

【3】経営理念に共感・スキルアップをしたい方の志望動機

これまでご利用者様やご家族に対して、安心してお過ごしていたあけるような言葉遣いや立ち振る舞いなど、接遇面には常に意識をして対応をして参りました。

貴施設の「●●●●●●●●●●●」という経営理念と「●●●●●●●●●●●●」というビジョンに大変共感し志望いたしました。また、貴施設は資格支援制度や研修等が充実しているとことで、それを活用して今後は介護福祉士を取得し、介護技術の向上をしていきたいと考えております。

【4】家族の介護がきっかけで介護業界へ・有料老人ホームから老健への転職する際の志望動機

長らく営業職として社会人としての基礎を築き、その後家族の介護をきっかけに未経験から介護業界に就職しました。

「介護老人保健施設(特別養護老人ホーム/サービス付き高齢者向け住宅/介護付有料老人ホーム)」にて3年間従事したのち、有料老人ホームにて転職いたしました。

介護度の重い利用者の方の介助が私にはもっとも向いており、より専門性の高い技術を身につけたいと思うようになりました。利用者様はもちろん従業員も大切にするという貴施設の経営理念に深く感銘を受け、介護老人保健施設にて今後長く従事していきたいという思いを持ち、志望致しました。

【5】経験4年で自身のスキルアップのために転職する

「介護老人保健施設(特別養護老人ホーム/サービス付き高齢者向け住宅/介護付有料老人ホーム)」で4年間経験を積み、介護福祉士も取得いたしました。

前職では食事・排せつ・入浴の身体介助はもちろん、送迎の業務も経験しております。また、行事の企画委員会にも入り運営に携わっておりました。●●●を通し●●●●●●な貴重な経験を積むことができました。

これからはその経験を活かし、介護職として更なるスキルアップを図りたいと思い転職を決意しました。利用者様の気持ちをしっかりと理解し、皆さんに喜んで頂ける介護を提供できるように頑張りたいと思っております。

【6】よりやりたい仕事に挑戦したい場合

これまで、●年間介護老人保健施設で働いていました。就業していく中で●●●を通し●●●●●●な貴重な経験を積むことができました。その経験を活かし、●●●●●●の仕事に就いていっそうのやりがいを得ていきたいと思い、志望しました。

今までよりもさらに意識を高く持ち、技術を向上していきたいと思っております。また、資格習得も視野に入れており、まずは現場経験をさらに積みケアマネの資格を取得し、将来的には管理職等にも就きたいと思っております。

【7】特別養護老人ホームでの介護経験があり、未経験だけど相談員として働きたい場合の志望動機

介護福祉に関するより広い知識を身につけたいと思い、志望いたしました。●年間ケアワーカーとして日々入居者様と接する中、多くの時間を共に過ごしているからこそわかる入居者様の表情や気持ち、対応方法などを知ることにやりがいを感じ、日々のケアを行ってきました。

しかし、その一方で今目の前にいる入居者様の情報しかわからない自分に疑問を感じていました。そこで、書面だけでは伝わらない入居者様の生活背景や家族構成など、より深く入居者様を知ることができる相談員という職種に興味を持ちました。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 採用担当者に自分がいかに有能な人材であるかをアピールするためには、過去の経験やスキルだけではなく「なぜその施設で働きたいのか」をロジカルに説明できる説得力が大切です。今回ご紹介した例文を参考に、内定を掴み取りましょう。

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