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介護のキャリア 資格
2021/01/12

介護福祉士の資格取得難易度は?合格するための勉強方法を解説

介護福祉士の資格は、国家試験ということもあり難易度が気になるという方も多いのではないでしょうか。 ここでは、介護福祉士の難易度や合格率について詳しく説明していきます。 また、介護福祉士の試験を受験するための条件やおすすめの勉強方法も解説。介護福祉士の資格勉強をしているという方も参考にしてください。

介護福祉士の資格は、国家試験ということもあり難易度が気になるという方も多いのではないでしょうか。
ここでは、介護福祉士の難易度や合格率について詳しく説明していきます。

また、介護福祉士の試験を受験するための条件やおすすめの勉強方法も解説。介護福祉士の資格勉強をしているという方も参考にしてください。

介護福祉士の難易度・合格率は?

介護福祉士は、介護職の中で唯一の国家資格です。国家資格ということもあり、合格率や難易度が気になるという方も多いのではないでしょうか。直近5年間の合格率を見てみましょう。

ここ5年間の合格率の平均は68%です。この数値は国家資格の中でも比較的高い数値となります。

また、受験資格に年齢制限がないこともあり、一定の条件を満たしていれば挑戦することが可能です。

介護福祉士の受験条件  

介護福祉士の資格を受験するための条件は、大きく分けて3つあります。

  1. 養成施設を卒業する
  2. 介護福祉士系高校を卒業する
  3. 実務経験をこなし受験する

それぞれの条件について詳しく解説します。

養成施設を卒業する

養成施設を卒業後介護福祉士の試験を受験するためには、次の条件を満たしている必要があります。

  • 2年制以上の介護福祉士養成施設を卒業する
  • 福祉大学卒業後、1年制以上の介護福祉士養成施設を卒業する
  • 社会福祉養成施設卒業後、1年制以上の介護福祉士養成施設を卒業する
  • 保育士養成施設卒業後、1年制以上の介護福祉士養成施設を卒業する

上記いずれかの条件を満たしていると、介護福祉士の試験を受講することができます。また、養成施設に通う際は、普通科の高等学校を卒業している必要があるため、注意しましょう。

介護福祉士系学校を卒業する

介護福祉士系高校を卒業後、介護福祉士の資格を受験するためには、次の条件を満たしている必要があります。

・介護福祉系学校を卒業する

・2009年以降に特例高等学校に入学し、必須単位を取得した後、135日以上の実務を経験する

上記いずれかの条件を満たしていると、介護福祉士の試験を受講することができます。また、介護福祉士系学校は、2008年以前と2009年以降ではカリキュラムが異なります。

カリキュラムが異なるため、2008年以前に介護福祉士学校を入学している方は、「介護技術講習」を受講しないと、実技試験が免除されません。

同じく2009年以降に特例高等学校に入学した場合も、介護技術講習を受講しないと実務試験は免除されないため、注意しましょう。

実務経験をこなし受験する

実務経験をこなし、介護福祉士の資格を受験するためには、次の条件を満たしている必要があります。

  • 3年以上の実務経験と実務者研修の受講
  • 3年以上の実務経験と介護基礎研修,喀痰吸引等研修

上記いずれかの条件を満たしていると、介護福祉士の試験を受講することができます。また、3年以上の実務経験とは、従業期間が1095日以上であり、従事日数540日以上のことを指しています。

介護福祉士の試験内容は?

1 筆記試験

介護福祉士の筆記試験は、5択式のマークシート形式で行われてます。試験時間220分の中で、1問1点配点の125問の問題を解いていきます。試験科目は、下記になります。

  • 人間の威厳と自立
  • 人間関係とコミュニケーション
  • 社会の理解
  • 介護の基本
  • コミュニケーション技術
  • 生活支援技術
  • 介護過程
  • 発達と老化の理解
  • 認知症の理解
  • 障害の理解
  • こころとからだのしくみ
  • 医療的ケア
  • 総合問題

これらを見ると試験範囲が広いことが分かります。また、1科目でも全問不正解があれば、総得点が上回っていた場合でも、不合格となってしまいます。

そのため、介護福祉士の資格勉強をする際は苦手な範囲をしっかりと勉強しておくようにしましょう。

2 実務試験

実務試験では、介護の現場で正しい業務を行えるのかをチェックされます。試験時間は5分間です。現場で想定されるシチュエーションの中で、最適な対処ができているのかを採点します。採点基準は介護の三原則である「安全・安楽」「個人の威厳」「自立支援」を守れているかという点です。

実務試験の合格基準は、課題の総得点の60%程度となっているため、様々なシチュエーションに対応できるようになっておきましょう。

介護福祉士の資格を取得するための勉強方法

介護福祉士の試験は、1年に1回しかありません。一発合格をするためにも、正しい勉強方法を覚えておきましょう。

おすすめの勉強法

  • 福祉関係のニュースを抑えておく
  • 3年間の実務経験の中で勉強をする
  • 動画サイトを利用する
  • 過去問を分類していく

それぞれについて詳しく解説します。

福祉関係のニュースを抑えておく

介護福祉士の試験では、その年に起こった福祉関係の出来事が問題として出題されるケースがが多いです。そのため、福祉関係のニュースには目を通しておく必要があります。

過去問だけをこなすのではなく、ニュースをチェックし、介護福祉士としてどのようなことを求められているのかを考えることを習慣づけてください。

3年間の実務経験の中で勉強する

介護福祉士の試験を受験するためには、3年間実務経験をこなす必要があります。3年間なんとなく働くのではなく、実務経験の中で勉強をする工夫をすることも合格するためには重要です。

例えば「この部屋には、どのような危険があるのか?」や「片目が失明している方には、どのように食事介護をすれば食べやすいのか」など、現場でもテキスト化することは可能です。働きながら資格を取得するためにも、現場にいる時間を無駄にしないことを意識しましょう。

動画サイトを利用する

介護福祉士は、動画サイトで無料講座が実施されています。スマホを利用すれば、移動時間にも勉強することができるので、動画サイトを利用するようにしましょう。

また、動画サイトで勉強する際は、解説部分の知らないキーワードを抜き出すという作業が大切です。知らないキーワードを抜け出すことで、自分の苦手な範囲、得意な範囲を知ることができます。

過去問を分類していく

介護福祉士の試験勉強では、最低でも過去問を5年間遡り勉強する必要があるといわれています。過去問を5年間遡る際にやるべきことが、過去問の分類です。

下記のように過去問を分類すると、勉強の優先順位が明確に分かります。

  1. 過去問に何度も出題されている
  2. 固有名詞や数字などを明記する必要がある
  3. 苦手な問題
  4. 得意分野であり、勉強をする必要がない

1と2の方法が最も重要です。固有名詞や数字などを覚える必要があるため、優先的に時間を使い勉強する必要があります。また、試験本番の直前には、もう一度おさらいをする必要があるでしょう。

重要な範囲の勉強が終われば、次に苦手な問題を勉強していきます。
得意分野の勉強は最後にまわし、何度も出題されている問題や苦手な問題に、勉強時間を使うようにしましょう。

まとめ

介護福祉士の資格合格率は、約6割程です。国家資格の中では、難易度が高いというわけではないため、しっかりと勉強をすれば合格することができるでしょう。

また、介護福祉士の筆記試験は、全問不正解の科目があると不合格になってしまいます。そのため、過去問や動画サイトを利用し苦手な問題を入念に勉強することが重要です。

介護福祉士の試験では、1年間で起こきた福祉関係のニュースが問題として出題される傾向があります。過去問だけではなく、現在の社会福祉で問題になっていることについてもチェックしておきましょう。

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