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介護の転職 退職・入社
2020/08/13

介護職が施設を円満退職するための3つのポイント

長年お世話になった職場を去るとき、できるだけ円満に退職したいと誰もが思うものです。なかでも、施設の理念や運営方針、職場の人間関係に不満を感じている人であれば、できるだけ早く、穏便に退職したいですよね。 しかし、人材不足に悩まされている介護の職場では、1度辞める意思を伝えるものの引き留めに遭い、結局辞めるタイミングを逃してしまった…という話も耳にします。 今回はそんな結末を迎えないよう、介護職が円満退職するためにやっておきたい対策を3つお伝えします。

長年お世話になった職場を去るとき、できるだけ円満に退職したいと誰もが思うものです。なかでも、施設の理念や運営方針、職場の人間関係に不満を感じている人であれば、できるだけ早く、穏便に退職したいですよね。

しかし、人材不足に悩まされている介護の職場では、1度辞める意思を伝えるものの引き留めに遭い、結局辞めるタイミングを逃してしまった…という話も耳にします。

今回はそんな結末を迎えないよう、介護職が円満退職するためにやっておきたい対策を3つお伝えします。

介護職を円満退職するための伝え方の3つのポイント

介護職が退職トラブルに巻き込まれず、円満退職するために有効な方法は次の3つです。

  1. 退職の報告は転職先が決まってから
  2. 「退職届」は退職希望日の1ヶ月前に提出する
  3. 退職理由はポジティブな内容のみを伝える

ここからは、上記の内容を詳しく解説していきますので、うまく活用して円満退職を目指してくださいね。

1.退職の報告は転職先が決まってから

今の職場を辞めたいと思い立ったタイミングで、すぐに退職の意思を伝える人もいらっしゃるかと思いますが、報告のタイミングは転職先が決まってからがベストです。

職場側も退職後のビジョンが決まっている相手から報告を受けた場合は承諾するしかありませんが、先のことが何も決まっていない相手であればたいてい引き留めを行います。

とくに、介護業界は人不足に悩まされている職場も多いので、職員1人が辞めるだけでも大打撃です…。

スムーズに退職したいと考えている人は、必ず次の職場に内定をもらってから報告するようにしてくださいね。

2.「退職届」は退職希望日の1ヶ月前に提出する

「退職届」は退職希望日の1ヶ月前を目安に提出するようにしましょう。

介護職はシフト制をとっている職場が多いので、突然退職の申し出をした場合はトラブルの元になりかねません。

退職の申し出は民法第627条第1項によると「退職日の2週間前に申し出れば問題ない」とされていますが、1ヶ月前に申し出るようにすると引き継ぎ期間も十分取ることができ円満退職につながります。

<民法第627条第1項>
当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

3.退職理由はポジティブな内容のみを伝える

退職の理由がネガティブなものであったとしても、ポジティブな内容だけを伝えるようにしましょう。

たとえば、職場での人間関係や施設の運営方針に嫌気が差して退職する場合、あなたが真実を話すことで思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もあります。

法に触れる内容であればきちんと伝える必要がありますが、そうでない場合は不満に思う気持ちをそっと胸にしまっておく方が無難です。具体的には「新しい職場で〇〇に挑戦するため」など、ポジティブな内容だけを伝えるようにすると良いですよ。

介護職が退職するまでの流れ

介護の職場を退職するまでの流れは次の通りです。

  1. 退職の意思表示をする
  2. 退職届を提出する
  3. 業務の引き継ぎをする
  4. 退職

ここからは、上記の手続きについてポイントを交えながら解説していきますね。

1.退職の意思表示をする

退職の意思表示は直属の上司に伝えるようにしましょう。伝えるタイミングは、さきほどもお伝えしたように退職希望日の1ヶ月前がベストです。

その際に具体的な退職日や有給休暇の消化期間などについて話し合っておくと、以後の手続きをスムーズに行うことができます。

2.退職届を提出する

上司に退職の意思表示をしたあとは、退職届を作成し提出しましょう。

施設によっては退職届のフォーマットを指定していることもあるので、一度確認してから作成するようにしましょう。

3.業務の引き継ぎをする

無事に退職届が受理されれば、退職日までに担当していた業務を引き継ぐようにしましょう。引き継ぐ相手や内容は上司とよく相談し、退職後の業務に影響が出ないように配慮することが大切です。

「立つ鳥跡を濁さず」ということわざがあるように、円満退職するためにしっかりと担当業務の引き継ぎを行い、美しい引き際になるように心掛けてくださいね。

4.退職

退職日には備品の返却や必要書類の受け取りがあるので、当日にやるべきことを事前に確認しておくことが大切です。

下記に退職日までに受け取る必要がある書類をまとめているので参考にしてください。

  • 雇用保険被保険者証
  • 年金手帳
  • 源泉徴収票
  • 社会保険の資格喪失証明書
  • 離職票(転職先が決まっていない人のみ)

制服類の貸与がある施設では、クリーニングの有無や返却方法(郵送あるいは手渡し)が指定されることもあるので、確認してきちんと返却するようにしましょう。

万が一、不備があった場合には、退職した後も何度も連絡を取り合い、施設に足を運ばなければならない可能性もあります…。

退職を伝えても引き留められることもある

介護職が巻き込まれる退職トラブルとは、施設長や上司からの強い引き留めです。

職場に退職の旨を伝えると「今辞められたら困る」や「どこに行っても同じ」など、こちらの意思を受け取ってもらえないことが多々あります。

もちろん、介護業界は人手不足が日常茶飯事なので、職場の気持ちも理解できますが、働くのはあなた自身です。退職トラブルに巻き込まれないためには、何を言われても退職する意思を絶対に変えないように心掛けましょう。

ただし、退職の意思表示をした際に待遇や処遇改善を持ちかけられた場合、思いがけない提案に気持ちが揺らいでしまうこともあるかと思います。そのようなときはその場で答えを出すのではなく、一旦保留にさせてもらうようにしてくださいね。

とくに転職先が決まっている場合は、新しい職場へも断りの連絡が必要になりますし、この決断によってあなたの未来が大きく変わってしまうので、じっくりと考え慎重に判断するようにしましょう。

まとめ

介護業界は人手不足の職場が多いので“辞めたいけどやめにくい…”と思っている人も多いと思います。

しかし、職場に不満を持ち、モヤモヤした気持ちを抱えながら働き続けていても現状は何も変わりません…。

そんな時こそ自分の考え方やライフスタイルに合った職場を探し、今よりもっと素敵な職場を見つけることができれば、仕事に対するモチベーションをUPさせることも可能です。

今回お伝えした内容で退職トラブルを避け、新しい職場であなたがイキイキと活躍されることを願っています。

 

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