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介護の悩み 日常業務
2020/06/11

グループホームでのレクリエーションのコツと盛り上がるネタ

グループホームでのレクリエーション。意外と苦手意識を持っている人をよく見かけます。 毎日同じようなメニューでマンネリ化してしまったり、どのように盛り上げていいのかわからない!日々の業務合間に手軽にできるものは限られてくる…と感じている人も少なくないのではないでしょうか。 そこで今回は、毎日のレクを苦労せず飽きさせない方法と、筆者が実際にレクをしてみて盛り上がったレクリエーションなどご紹介していきたいと思います。

グループホームでのレクリエーション。意外と苦手意識を持っている人を見かけます。

毎日同じようなメニューでマンネリ化してしまったり、どのように盛り上げていいのかわからない!日々の業務合間に手軽にできるものは限られてくる…と感じている人も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は、毎日のレクで飽きさせない方法と、筆者が実際にレクをしてみて盛り上がったレクリエーションなどご紹介していきたいと思います。

レクリエーションのポイント

レクリエーションのおえたいポイントは以下の通りです。

  1. 内容を入居者さんに合わせる
  2. 定番メニューをつくる
  3. 季節やその日にちなんだアレンジをする
  4. 新しいメニューはゲームや作業に組み込む

では、詳しく説明していきます。

1.内容を入居者さんに合わせる

メンバーや介護度、認知症の度合い、性格によっても人気のレクリエーションの内容は違ってきます。

色々な体操やレクリエーションを試してみて、その都度、入居者さんにあったレクリエーションを探していきましょう。

「やってみてどうだったか」と感想を聞くのもオススメです。

2.定番メニューをつくる

冒頭では、毎日同じようなメニューでは飽きる…とお話ししましたが、変えるべきなのはゲームなどの内容のことです。体操や冒頭の挨拶やトークなど馴染みのあるメニューを定番化させることも必要です。

グループホームは認知症のある方が多く入居されていますので、ある程度は定番化して、体操などは身体で覚えてパッと動ける簡単なものにしましょう。テレビ体操や、ラジオ体操など、音楽に合わせて覚えられるものがおススメです。

一日のレクリエーションの流れ

■【固定】はじめの挨拶
■【固定】ラジオ体操
■※日替わりレクリエーション①
■※日替わりレクリエーション②
■【固定】終わりのあいさつ

レクを行う職員にも負担にならないよう、挨拶やトークの流れも、体操同様、定番化させます。「それでは、入居者さんに飽きられないの?」と思われるかもしれませんが、流れを定番化させ、中身は変えるので毎日同じトークを繰り返し行うわけではありません。

ある程度、「きたきた。いつものあれ」と思わせるのも、楽しめるポイントです。

3.季節やその日にちなんだアレンジをする

大体のトークの流れは決めておいて、その日にちなんだことや、季節にちなんだことで、トークの内容を変えます。

★トークの例
「おはようございます。今日も、体操をしていきたいと思います。
今日も、いつもの質問をしますよ~。Aさん!今日は何月何日何曜日でしょう?すばらしい!正解です。今日は〇月〇日〇曜日ですね。今日は何の日か調べてきましたよ~。今日は…〇〇の日、○○の日…です。では、○○○の日なので、まず〇のつく物を思いついた方お答えください!Bさん!」

他にも、「秋の食べものといえばなんですか?」「夏に食べたいものはなんですか?」という質問に1人ずつ答えてもらったり季節にちなんだクイズをするなど、応用をきかせて楽しむことができますよ。

「今日は何の日」は、ネットで検索すると、その日のあまり知られていない記念日なども出てきますので事前にリサーチしておくと、ネタになります。

4.新しいメニューはゲームや作業に組み込む

挨拶の流れや、身体を動かす体操は、定番化させて、ある程度同じものを行うことをオススメしますが、毎日同じゲームをしたり、毎日塗り絵をする…では、飽きてしまいますよね。

ゲームを行う際は、どんどん新しいものを取り入れて、レクリエーションを刺激的なものにしましょう!

盛り上がるレクリエーションをご紹介

盛り上がるレクリエーションを紹介します。参考にして是非取り入れてみてくださいね。

  1. イスホッケー
  2. ジェスチャーゲーム
  3. 箱の中身はな~んだ
  4. スリッパ飛ばし
  5. ビー玉はじき
  6. 書道や絵画
  7. 季節ごとに壁画づくり

1.イスホッケー

このゲームは想像以上に盛り上がります。みなさん負けじとゴールを狙うので、思わず立ち上がってしまったりすることがあるので注意です。

★手順
1.新聞などで作った棒を全員に持ってもう
2.列ごとにチームにわかれます。
3.ボールを真ん中に投げ入れます。
4.棒でボールをゴールに入れたチームの勝ちです。

チーム分は、4.5人ずつがオススメです。
ゴールを作り方は、イスで向き合う形で2列になり、向き合った2列の両端にイスを置きます。

2.ジェスチャーゲーム

意外な一面を見ることができ、盛り上がるゲームです。
箱や袋などにお題の書いた紙を入れ、一人ずつひいてジェスチャーをして他のみなさんにあててもらいます。照れながらも当ててもらうために身振り手振りする姿や、大胆に笑いをとってくれる方などの姿に、みなさん思わず笑顔になりますよ。

3.箱の中身はな~んだ

座ったまま楽しめるゲームなので、運動が苦手な方でも楽しめます。

テレビ番組でもおなじみの、箱の中身あてゲームです。施設内にあるものなど、用意したものを入れ、箱の中に手を入れて感触で当ててもらいます。

定番のこんにゃくや、普段日常で使う馴染みのあるものなどがいいですね。

4.スリッパ飛ばし

点数を競うゲームはわかりやすいので、白熱したレクリエーションになります。盛り上がること間違いなしです。

★ 手順
①床にビニールテープなどで点数付きの的を作る
②少し離れた場所にイスを置いて座ってもらいます。
③片方の靴をスリッパに履き替え、そこから的を目指して座ったままスリッパを足で飛ばす。

数回飛ばしてもらい、合計点の高かった人を最後に発表します。

足が不自由な方が多い場合には手で別のものを投げてもらったりイスを少し前に近づけるなど工夫をします。

5.ビー玉はじき

床にビー玉を並べます。少し離れた場所にイスを置き、座ったままビー玉を転がし、並んだビー玉にあてられたらOK!何度か投げていただき、多くビー玉をはじいた人の勝ちです。

これは、その方にもよりますが、認知症のある方でも、隣につき説明しながら行うと十分にできます。ビー玉があたると嬉しそうにされる姿をみることができますよ。

6.書道や絵画

季節感も出やすく、出来上がった作品を最後に発表しあうと雰囲気も出て盛り上がります。

準備や片付け、対応する職員の確保も必要ですので、2か月に1度など、たまの行事として行ってみてもよいと思います。時間の確保が難しければ、見本を見ながらボールペン字や、色鉛筆で絵画など日々のレクリエーションや、空き時間に取り入れることができます。

ボランティアなどの講師の先生に来ていただく場合もありますが、職員だけでも十分におこなえます。あらかじめインターネットなどで見本をプリントアウトしておくと、それを見本に書いてもらえます。

7.季節ごとに壁画づくり

自分が参加して作ったものが貼り出されると、達成感もあり「きれいにできたね~」と一緒に喜んでいただけます。

貼り絵や、折り紙などを使って、季節にちなんだ壁画づくりをします。

貼り絵ならば、ある程度下絵を作成しておいて、入居者さんに紙を張っていってもらったり、貼るパーツづくりや色塗りなど個人にあわせてお手伝いをしていただきます。

8.歌

歌うこと、これが一番盛り上がるのではないでしょうか。

テレビにつなげられるカラオケの機械があれば言うことはないですが、ない場合は、歌詞つきのDVDを流したり、CDを流して、歌詞カードを配って歌うだけでも十分に楽しめます。

歌うだけでも十分ですが、歌に合わせてボールをなげたり回したり、足踏みをしても体の体操にもなりますね。

歌は高齢者に人気の歌謡曲や、童謡唱歌などみんなが歌える歌を選びましょう。

まとめ

グループホームでのレクリエーションのポイントは、そこでのメンバーにあったものを行い、定番化できるメニューは定番化させて、入居者さんに流れを掴んでもらいます。

トークの中身やゲームなど日々新しいものを取り入れることで、マンネリ化を防ぎましょう。

身体を動かすゲームや、歌、モノづくりや作業などいろいろなレクリエーションを通して、入居者さんのお好きなこと、新しい一面を見つけることで、日々のコミュニケーションの向上にもつなげることができますね。

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